団体紹介

2016年02月28日 08:33
浜松学院大学の学生で構成されている、災害復興支援・防災啓発活動を目的としたサークルです。「命を守る」をコンセプトに、2012年に発足されました。 主に東日本大震災関連のボランティアを中心に活動しておりますが、その他各地で起きた災害に対しても広くアンテナを張り、募金などの復興支援活動も行っております。 メイン活動である東北復興支援では、毎年春・秋の長期休みを利用して東北へ行き、ボランティアを行っております。その際のプランは全て学生が考え、現地のニーズに合わせて様々な活動を行います。 しかし、ただ「現地でボランティアをして終わり」ではなく、被災された方々から伺った大震災の恐怖と教訓を浜松に持ち帰り
2016年01月06日 16:58
  静岡2.0は、震災が来る前に日常から「地域で人のつながりをつくろう」と静岡で生まれた地域団体です。地域の人々が知り合いになることを通じて、しなやかに復興していける静岡を目指しています。誰もが参加でき、「楽しい」から地域のつながりを増やすことができる場『ひろば』を各地に作る活動をしています。詳しくは facebook(https://www.facebook.com/Shizuoka2.0) もご覧ください。 ※写真は静岡2.0のミッション(活動目的を明言化したもの)と静岡ひろばにて  
2016年01月06日 16:52
わたしたちは、2008年に発生した中国四川省大地震の支援をきっかけに結成され、現在約100名で「必要なところに、必要な支援を」をモットーに、高い意識を持って日々活動しています。緊急災害時の支援や、プロスポーツチームの運営補助のほかに、小学生の学習支援や細江警察署と連携した帰宅パトロール、新東名サービスエリアなどでの防犯広報など、地域と連携して活動しています。
2016年01月06日 16:49
わわわは、日本の大学に通っている留学生と日本人学生との交流を目的としたイベントです。1泊2日で討論、レクリエーションなどを行っています。討論のテーマは、国際結婚・恋愛や世界平和、伝統文化など様々なジャンルがあり、自分の興味のあるテーマを選び、テーマごとにグループを分け討論を行います。様々な国の人が来るので、自分とは違う考え、貴重な意見を聞くことができます。わわわは、みんなで話すという「話」、輪のように1つになるという「輪」、そして日本の「和」という意味が込められています。とても濃くて熱い2日間になります。興味がある人はぜひ参加してみてください。
2015年11月26日 14:02
WISHでは、就学前に異文化である日本の学校文化や習慣を体験する教室を開き、児童と保護者が抱く学校への不安を軽減する活動である「ぴよぴよクラス」と、それを体験した子供たちが就学後、学校の学習や集団生活に馴染むことができるように支援するSAT(Super Assistant Teacher)を行っており、私たち学生ボランティアが小学校と連携・協働し、学生が授業をしたり、アシスタントとして実際の授業に入り、児童の就学後の学校生活のサポートをしています。  
2015年11月26日 13:59
東日本大震災後の浜松からできる支援として立ち上げたプロジェクトは、震災の風化防止、犠牲者の追悼、南海トラフ地震への関心強化、被災地への継続的な支援の4つを主な目的として活動しています。静岡県内の大学や団体と連携し約8000灯のキャンドルを毎年3月11日にアクト通りで灯し続けています。また、防災教育の一環として、救急処置法やパネル展示、起震車体験や紙芝など、防災・減災への関心を高めもらう活動も行っています。
2015年11月26日 13:58
浜松学院大学の学生で主に構成されている障がい児支援のボランティアサークルです。 浜松市中区にある放課後等デイサービス事業所で活動しています。 放課後と長期休みに活動し、長期休みには学生企画イベントを実施してたくさんの子と触れ合っています。 障がいがあってもできることはたくさんあるということを周りの人に知ってもらう。 そして、もっと幅広くいろいろな経験をしてもらいたいという思いで活動しています。
2015年11月26日 13:57
浜松市立青少年の家は、浜松市中区に存在し、ホールや研修室などの施設貸出業務だけでなく、主に乳幼児から小学生を対象とした主催事業(内容が7つに区分されている)を毎月行っています。 浜松市立青少年の家施設ボランティアはそんな主催事業のお手伝いをしています。 高校生から高齢者、職種も様々な人たちが、子どもと一緒に野外炊飯や宿泊活動、自然体験活動などをできる時に楽しんでいます。